弦月朦胧

【歌词翻译】愚者の裁き

愚者の裁き/愚者的评判  feat. 結月ゆかり


作词/作曲:ねじ式

翻译:弦月朦胧


ひとりきりで抱えこんだ夢

独自怀抱的这份梦想

緩やかに腐った

正缓缓腐化

嫉妬と愛情のモザイクの世界

世界被嫉妒与爱情掩盖

他人が決めた「僕らしさ」なんて

由他人所决定的「自我」

アヤフヤなジャッジメント

那模棱两可的评判中

自分を刻んで走りだせ

动身塑造出自己吧

 

アクビしてるうちに追い越していく

欠伸之时压迫而来的

無邪気な現実感は

那份纯粹的现实感

緩やかな死を纏って睨んでる

散发出柔和的死气在虎视眈眈

怠惰さに生み出されたのは

从怠惰之中诞生的

間抜けな僕の偶像

愚蠢的我的偶像

唇噛んで悔やんでた

正不甘地紧咬嘴唇

 

ぼやけたまま残ってる手触りは

以朦胧的状态存留的触感

次第に薄れて

渐渐地消失

上書きされたのは

而被替换的

カラッポの自分

正是那空虚的我

 

泥だらけで描き出そう

就以浑身泥泞的姿态去描绘吧

醜くも美しい世界

这丑陋却又美丽的世界

綺麗な両手持って

想用白净的双手捧起

甘えてんじゃないよ

可别太天真了

鼓動が揺れる季節を

去将那满怀悸动的季节

もう一度取り戻すよ

再一次夺回来吧

いつも肝心な場所で怯えてた僕に

总在关键场合胆怯的我啊

今日でサヨナラ

在今天诀别吧

 

ひとつだけじゃ不安だって言って

说着一人独处会感到不安

闇雲に夢追った

凭借意气去追逐梦想

結局最後は自分次第なの

结局最终还是取决于自己

知らず知らずに引かれたのは

之所以在不知不觉间退场

生憎のボーダーライン

是因为身处恰不逢时的界线

汚れた河を泳ぎ出せ

从污秽的河流游走吧

 

こじれたまま残ってる絆とか

以扭曲的姿态存留的羁绊

今でも痛いけど

直到现在仍刺痛着我

上書きするよりも

比起将它抹去

共に生きたい

不如与它共存

 

ちぎれた憧れ集めて

将散落的憧憬聚集

描き出した僕のパズル

描绘出我的一点一滴

怯えた愚者はいつも

胆怯的愚者

嘲笑うオーディエンス

是那总在嗤笑着的观众

消し去れない過去達が

即便无法消除的过去

暗闇から手を伸ばしても

从黑暗之中伸出了魔掌

僕は何回もここで未来を歌う

我依旧会在这里讴歌着未来

それでかまわないだろ?

这也没什么关系吧?

 

出口の無い痛みに委ねた

委身于无处宣泄的痛苦

迷い子の日々に

对迷茫的过往

別れを告げて今

做出了告别的现在

空仰いだ

我仰望着蓝天


泥だらけで描き出そう

就以浑身泥泞的姿态去描绘吧

醜くも美しい世界

这丑陋却又美丽的世界

綺麗な両手持って

想用白净的双手捧起

甘えてんじゃないよ

可别太天真了

鼓動が揺れる季節を

去将那满怀悸动的季节

もう一度取り戻すよ

再一次夺回来吧

いつも肝心な場所で怯えてた僕に

总在关键场合胆怯的我啊

今日でサヨナラ

在今天诀别吧


——后记——

120 在摸爬滚打中变得麻木,能回想起梦想的话。发现小bug后的改三

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